会社概要
重慶華冠投資集団有限公司について
私達の会社について
重慶華冠投資集団有限公司は、2008年3月に設立されました。当社は資金運用を核として資産価値を最大化する総合投資持株会社として位置付けられています。その事業範囲は産業投資、ベンチャーキャピタル、資産管理に渡り、 グループの持株会社は、経営コンサルティングなどの支援を行いながら鉱業、不動産、建材、新エネルギーの4大領域にまたがっており、10社以上の企業と2社の持株会社を統括しています。現在、グループが所有する不動産の土地面積は200万平方メートルにまでに拡大しました。今後も更なる成長を目指して社員一同尽力致します。
2012年、私たちのグループは内モンゴルにバイオエンジニアリング会社を設立し、政府が後押しする「国立863計画」としてニクジュヨウ植栽デモンストレーションベースを創業しました。投資額が1億元(16億円)に及ぶこの事業は砂漠化の防止、風による砂の移動のコントロール、科学的な農業植栽と加工産業との連携強化に積極的な役割を果たしております。2013年、グループは北京に本社を移転し、同年内モンゴルのフルンボイル商工会議所のメンバーになりました。グループを牽引するジェネラルマネージャーは同商工会議所の副会長を兼務し、2018年には、内モンゴル自治区フルンボイルの不動産開発にも携わった実績がございます。
私たちのグループは設立以来「人の重視、利益を追求、倫理的統治」、「誠実、統一、実用主義、献身」の精神を堅持し、国内外の技術をリードする企業や研究機関と緊密に連携してまいりました。 新エネルギー、ハイテク農業、鉱業、不動産業界において持続可能な経営と技術革新を実現し、グループの独自のコア競争力を磨きながら安全で信頼できる製品とサービスを社会にご提供する所存でございます。